腰を痛めたときの大変さについて

腰を痛めたときの大変さについて

私は数年前、交通事故にあってしまいその際に腰を地面に強打してしまいました。幸いそれだけですんだので、ホッとしていたのですが時間が経てば経つほど腰に痛みが来てしまいそこかた私と腰痛の戦いが始まりました。

 

普段は意識をしていませんが、いざ腰を痛めると本当に辛くなります。というのも日常の中で何をするにしても腰は動いてしまうのでその度に痛くなってしまいます。しゃがんばりするだけでも大きな痛みが走っていたので日々気を使いながら生活していました。スポーツをすることだった私はそれさえもできなくなってしまったのでその時に如何に健康でいることが大切であり幸せであるかを実感しました。

 

もちろん、だからといってただ放置おいたわけではなく違和感が出始めてからはすぐに病院にいくことにしました。結果としては打撲のようなものからきていたので骨に異常があったわけではありませんが私の中でいつ終わりになるのかが病院でもわかりにくいため精神的にも辛い状況でした。それから毎週通院をしてマッサージなどをしてもらい幸い半年ほどで痛みはだいぶましになり今ではまったく痛みを感じないようになりました。

 

今までに、腕を骨折したことなど大きなけがは何度か経験してきましたが、腰の痛みは生活のことなどを含めて一番辛いと感じました。人間の方打を支えている大事な場所なので日々の生活からできるだけ腰に負担をかけないようにと心がけるようになっています。